吉塚のアトリエ 打合2

 プロジェクトの大まかな方針は決定していたのですが、少し前に概算見積りをした結果、予定予算をかなりオーバーしてしまう可能性があり、その上で今後どの
ように進めていくべきか、また住宅部分とアトリエ/ショールームの関係性のあり方や、今後想定される課題などを、設計側からの意見とオーナー側の意見とい
うものの擦り合わせのような作業を行いました。

年内に基本設計をまとめて、来年早々に通常とは変則となりますが基本設計段階で入札をしてみようと考えています。というのは、通常であれば実施設計まで図面を書き上げて見積り依頼をお願いするのですが、やはりコストの調整で難航してしまう傾向にあること。
また、今回のショールームの親会社がとてもすばらしい技術と歴史をもったアルミ鋳造の会社であり、その技術を今回のプロジェクトの中でも絡めていきたいという考えもあって実施設計の段階から様々な調整を同時に進めて行きたいと考えているからです。

打合せで見えてきた可能性は、オーナーとの意識に同じ目標を感じることができたので、より豊かな気持ちで作業に取り組むことができそうです。

吉塚のアトリエ 地盤調査

Details »